海外就業定着支援金の申請方法

job-ara
2021/06/21



Ⅰ.  海外就業定着支援金とは?

海外就職に成功した若者たちが就職初期に現地の適応や経歴開発を通じて、グローバル人材として成長できるよう、韓国産業人力公団が実施する政策です。


▣ 支援内容

  • 支援規模:4,400人(先進国3,000人、新興国1,400人)

        ※ 事業予算の範囲内で先着順で支援(申込日順)

        ※ 日本は先進国に分類

  • 支援金額

        (1次)就業後1ヶ月:200万ウォン支給

        (2次)就業後6ヶ月:100万ウォン支給

        (3次)就業後12ヶ月:100万ウォン支給

  • 就業困難青年層は国家の区分なく800万ウォンを支給(1次:300万ウォン、2次:200万ウォン、3次:300万ウォン)


▣ 支援対象

  • 満34歳以下(85年1月2日以降の出生者)の者
  • 申請者本人、両親(既婚者の場合、配偶者および子女)の就労日の前月に納付した健康保険料の合算額が月309,880ウォン*以下の者(長期療養保険料を除いて、未納者は賦課額基準)

        *  保険料基準額は6分位月所得金額に健康保険公団職場健康保険料率をかけた金額で、地域加入者にも準用

        (ただし、職場加入者の場合、加入者の健康保険料実負担比率(1/2)が3.335%(2019年度は3.23%)であるため、

         賦課金額の2倍を合算)


▣ 除外対象

  • 海外就業定着支援金、就業障害青年層海外就業支援金をすでに支援された場合
  • 1次、2次、3次奨励金申請書及び証憑書類を虚偽に作成した場合
  • 「海外就業定着支援金審議委員会」で支援不可と判断される場合




Ⅱ. 申請書類


▣ 定着支援金申請時に必要書類

  • 海外就業定着支援金は1次(1ヵ月)と2次(6ヵ月)、3次(12ヵ月)に分けられ、2次支援金を受け取るためには必ず同一企業で6ヵ月間継続して勤労

         (※3次は同一企業でなくても申請可能)

  • 提出書類は画像ファイル(jpg、pngなど。pdfは除く)でそれぞれアップロード
  • 書類上、言語が韓国語·英語でない場合は、必ず原本と翻訳本を一緒に提出
一次支援金
  1. 就業ビザ
  2. 勤労契約書
  3. 在職証明書(勤続1カ月後の発行)
  4. 本人名義通帳のコピー
  5. 家族関係証明書(本人基準サンセボン)
  6. 個人情報の利用や、就職情報提供に関する同意書(本人)
  7. 個人情報の利用に関する同意書(親/配偶者/その他の家族用)

        ※ 就職障害、若年層の場合の証明書類の追加提出

二次支援金
  1. 就業ビザ
  2. 在職証明書(勤続6カ月後の発行)

三次支援金

(同一企業勤務者)
  1. 就業ビザ
  2. 在職証明書(勤続12カ月後の発行)

三次支援金

(転職した場合)
  1. 就業ビザ
  2. 1·2次支援金受領当時、会社の在職証明書(勤続6ヶ月後に発行)
  3. 転職した会社の勤労契約書
  4. 転職した会社の在職証明


▣ 出国前の準備書類

出国前の準備書類は、海外就業定着支援金申請の際に必ず必要な必須書類である。

また、韓国産業人力公団に就職に関する事実を証明するための書類で、一部は研修機関に提出しなければならない。

区分内容
個人情報の利用及び就業情報の提供に関する同意書本人が就業した先についての情報提供の同意内容
個人情報の利用に関する同意書健康保険資格、健康保険料納付額情報提供同意内容
旅券の写し写真の出ている部分をスキャン
ビザ写本

写真の出ている部分をスキャン

‣ 在留カードの表も可能
家族関係証明書の写し

本人基準家族関係証明書の詳細本提出

‣就業前の月以降に発行された書類の提出
本人の通帳の写し

入金可能な韓国の実物通帳のコピー、またはインターネット通帳の表紙を提出

‣積金通帳、海外銀行通帳など送金不可能な通帳の提出不可

‣やむを得ない場合、家族関係証明書で確認できる家族通帳の提出

‣インターネットバンキングの単純キャプチャ画面認定不可


▣ 出国後の準備書類

出国後の準備書類は海外就業定着支援金申請時に必ず必要な必須書類で海外就業定着支援金は1次(1ヵ月)と2次(6ヵ月)、3次(12ヵ月)に分かれており、1回には勤労契約書、在職証明書が2次、3回には在職証明書が必要だ。 また、すべてハングルと英文がなければ翻訳本を必要とする。

区分内容
勤労契約書企業の現状(会社名、住所、電話番号など)、勤労契約期間、就職職種、賃金水準、労働時間、業務内容、主要福利厚生(社会保険、寝食提供など)、労働契約締結日、使用者、労働者の署名など、記載されていなければならない
在職証明書在職証明書には企業名および在職者声明、担当業務、書類の発給日及び勤務開始日(在職期間)、発給確認者の署名など、記載




Ⅲ.  海外就職の定着支援金申請の手続き


▣ 1回奨励金申請

1.Worldjobのホームページ→マイページ→就職の事実確認申請を選択

2.就職の事実確認書申請すること→同意を選択

3.就職の事実確認申請書を作成しながら、以下の書類をイメージファイル(jpg、pngなど)に添付

  • 在職証明書(勤務開始日から1カ月後時点に発給)
  • 勤労契約書
  • ビザ
  • 個人情報の同意書

    ※様式は、就職の事実確認申請書の画面でダウンロード可能

4.就職の事実確認申請書を作成完了後、申請することを選択

5.Worldjobのホームページ→マイページ→、就職の事実確認申請で申請の現況を確認

    ※、就職の事実確認まで約2週間所要

6.就職の事実確認完了後の定着支援金申請

7.Worldjobのホームページ→マイページ→定着支援金申請→1次定着支援金申請


▣ 2回奨励金申請

Worldjobのホームページ→マイページ→定着支援金申請→2次定着支援金申請


▣ 3回奨励金申請

Worldjobのホームページ→マイページ→定着支援金申請→3次定着支援金申請

※申請期限

  • 1次奨励金:勤務開始1ヵ月経過後から4ヵ月の時点まで
  • 2次奨励金:勤務開始6ヵ月経過後から8ヵ月の時点まで
  • 3次奨励金:勤務開始12ヵ月経過後から14ヵ月の時点まで




Ⅳ。就職の事実確認申請時注意事項

  • 就職事実確認の申請が定着支援金の申請を意味するのではなく、就職事実確認が完了した後に定着支援金の申請画面で定着支援金を必ず申請すること。
  • 1次支援金を申請した企業で勤続中の場合、2・3次の就職事実確認は省略。
  • 転職してから3次支援金を申請する際、転職企業での就職事実確認が必要。