[日本文化]鬼を追い払い、福を呼び込む!節分

2021/06/25

節分は「みんなが健康で幸せに暮らせますように」という意味を込めて、鬼(悪いもの)を追い払って新年を迎える日本の立春前日の行事で、豆まきをしたり、恵方巻きを食べます。 2021年、今年の節分は 2月2日ですが、36年間2月3日だったのが37年ぶりに変わったそうです。 ここでは節分の過ごし方についてお話します!




豆まきの意味とやり方

豆まきは「悪いもの(鬼)を追い払い、良いもの(福)を呼び込む」ためにします。豆には霊力があり、撒いた場所は清められ、聖域になるという考えから鬼を追い払うために外にも撒きますが、室内にも向かって投げます。


HOW TO

1. 豆はお供えしておこう!

       霊力が宿った「福豆」は豆まきが開始までは神棚(なければ高いところ)にお供えしておく。

2. 奥の部屋からまこう!

       鬼が奥に逃げてしまわないように奥の部屋から順に、窓やドアの外に向かって「鬼は外!」と言いながらまき、

       すぐに窓・ドアを閉めて鬼が戻ってこないように「福は内!」と言いながら室内にまきます。

3. 年齢の数だけ豆を食べよう!

       「年取り豆」と呼ばれ、自分の年齢と同じ数の豆を食べます。


* 豆まきは夜にしよう!鬼は夜に訪れると考えられているため。(昼間にしても大丈夫!)

* 豆まきの豆は炒った豆を使います。火を通さないと撒いた豆から芽が出て、追い出したはずの悪いものが育ってしまわないようにするためだそうです




恵方巻の食べ方

節分に食べるものとして代表的なのが恵方巻きです。この恵方巻きは「恵方を向いて丸かじりして無言で食べきれば願いが叶う」といわれており、2021年の恵方(方角)は"南南東やや南"です。

他にも、鬼が鰯を焼いたにおいが嫌いなことから「節分いわし」や地域によっては「節分そば」、豆まきの豆は大豆ではなく「落花生」をまいて食べるそうです。




※ 参考記事

https://hoiclue.jp/1545.html

https://www.jalan.net/news/article/516710/